今週の当店人気機種ランキングを発表!!

パチンコランキング

1位「CRおねだりマスカットAA」

CRおねだり!マスカットAA

サンセイR&Dから登場した『CRおねだり!マスカット』は、深夜番組から誕生した人気ユニット「恵比寿マスカッツ」をフィーチャーしたパチンコ機。15人のメンバー全員に専用のリーチアクションが用意されているだけでなく、好きなメンバーを7絵柄に設定できる「セクシーアイドル選択モード」の搭載など、ファンには堪らない仕上がりになっている(絵柄に選択できるメンバーは10名)。この機能はゲーム性にも大きな影響を及ぼし、選択したメンバーの専用リーチに発展すれば大当たりの大チャンスとなるぞ。大当たり後に必ず突入する84回転のSTは、1~40回転目までが「ナイトモード」、41~80回転目までが「ビーチモード」、81~84回転目までが「スタジオモード」と回転数によってモードが変化していき、多彩な大当たりパターンを楽しむことができる。一方、通常時においては撮り下ろし映像で展開する「歌リーチ」が見所かつ高い信頼度を有しており、最強の「チヨコレイトリーチ」は50%オーバーの信頼度を誇る。発展前に「グラビアゾーン」への移行や、「サンセイ柄」「CM予告」などの高信頼度演出が絡めば更に激アツだ。

2位「CRぱちんこウルトラマンタロウ 戦え!ウルトラ6兄弟」

CRぱちんこ ウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟

京楽から、「ウルトラ」シリーズの集大成『CRぱちんこウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』が登場した。スペックはこれまでのシリーズ機を踏襲したMAXスペックで、タロウと17体の怪獣とのバトルが発生する確変「ウルトラバトルモード」の継続率は80%にまで及ぶ。確変中はタロウの攻撃が続いたり、セブンやエースなどウルトラ兄弟が参戦すれば勝利が近づき、見事怪獣を撃破すれば約2000個の出玉を獲得できる確変大当たりの期待大だ。また、頼もしい助っ人であるウルトラ兄弟の面々は、バトル中以外にも様々な場面で大活躍を見せる。ランクアップ形式の「ウルトラ兄弟RUSH」では多くの兄弟が登場するほど獲得出玉が増え、通常時においては「フェイスフラッシュ」ギミックの可動を伴い、タロウと協力して怪獣に立ち向かう「ウルトラ兄弟SPリーチ」へと発展すれば大チャンス。更に6人の兄弟が勢揃いすれば、全員が一丸となってテンペラー星人に立ち向かう激アツの「ウルトラ6兄弟SPリーチ」へと発展するぞ。

3位「CR餓狼伝説~双撃~MAXタイプ」

CR餓狼伝説☆双撃 MAXタイプ

DAIICHIの新内規対応第1弾『CR餓狼伝説~双撃~』は、SNKプレイモアの人気コンテンツとのコラボ機。確変の「WILD RUSH」は「餓狼チャンス」「特訓チャンス」の成功後や、3・5・7絵柄大当たり後は必ず、チャンス絵柄大当たり「ギースBONUS」後はラウンド中にギースの攻撃を耐え切ることができれば突入し、「ENEMY バトル BONUS」でテリーが倒れるまで継続する。確変中は新内規対応機のメリットを最大限に活かした高速消化だけでなく、多彩な先読み予告によりバトルに至るまでの緊張感や興奮もたっぷりと味わうことができる。もちろん出玉面での魅力も大きく、テリーが勝利すれば約2000個の出玉を獲得できる16ラウンド大当たりが確定するぞ。なお、高確率・低確率中を問わずバトル敗北後には「ギースタワーMODE」に移行するが、このモードは潜伏確変の可能性アリ。確変の場合は「黒服を蹴散らせ!」を経て「SUPER ギースタワーMODE」に移行(確変でなければ通常モードに転落)するので、モード移行が発生する16回転目までは様子を見るのが得策だ。

 

スロットランキング

1位「押忍!!豪炎高校鷹援団」

押忍!!豪炎高校應援團

山佐から登場したオリジナルコンテンツマシン『押忍!!豪炎高校應援團』は、1セット40ゲーム+αのゲーム数上乗せ型ART「團籏道(だんきロード)」を出玉の軸に据えたART機。通常時からのART突入経路は規定ゲーム数消化によるゲーム数解除とレア小役時の抽選によるもので、前者は「精進モード」中のオーラの色で前兆期待度を示唆、後者は自力解除高確「荒行チャレンジ」に移行すればレア小役だけでなくベル成立時にもART突入のチャンスとなる。ARTは1ゲームあたりの純増が約2.5枚という高水準を誇るだけでなく、0G連でゲーム数が上乗せされていく「漢気アタック」、レバーON時&各リール停止時&「押忍」ボタンプッシュ時と計5回の上乗せが期待できる「究極Vアタック」など、強力な上乗せ要素も目白押しだ。また、「熱血ボーナス」(純増約150枚)、「百折不撓ボーナス」(同約42枚)と呼ばれる擬似ボーナスも搭載。どちらもART突入のチャンスとなるのはもちろん、熱血ボーナス中に赤7揃いが出現すれば熱血ボーナスの1G連をストックする。赤7揃いが0G連を繰り返す「ど根性アタック」が発生すれば、大量の熱血ボーナスをストックできるぞ。

2位「パチスロ海物語ミラクルマリン」

パチスロ海物語ミラクルマリン

三洋からパチスロ「海物語」シリーズとしては初のART搭載機『パチスロ海物語ミラクルマリン』が登場した。本機のART「ミラクルタイム」は、1ゲームあたりの純増は約0.6枚とさほど強力ではないが、必ず次回ボーナスまで継続するのが特徴。ボーナス間の規定ゲーム数ハマリ(BIG後1000ゲーム+α、REG後800ゲーム+α)で発動し救済機能としての役割を果たすだけでなく、通常時からの突入にも期待が持てるぞ。ボーナスは最大で402枚を獲得できるBIGと約60枚を獲得できるREGという構成で、ベルやリプレイを含む多くの小役にボーナスとの同時当選の可能性アリ。ボーナスはリール上部の「クジラッキーランプ」の点灯や、選択したモードによって変化する液晶演出により告知される。また、サメ&カメのダブルテンパイや、全リールにサメが出現すればチャンスリプレイとなるなど、パチスロでしか味わえない出目を絡めた楽しみ方も満載だ。

3位「バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅱ」

バジリスク~甲賀忍法帖~II

ハイスペックARTが多くのプレイヤーの支持を集めた『バジリスク~甲賀忍法帖~』の後継機が、3年の時を経て登場した。ゲーム数上乗せ&継続率を兼ね備えたART「バジリスクタイム」は、「追想の刻」→「争忍の刻」で構成される1セットの流れはそのままに、1ゲームあたりの純増がアップ。更に、ストック上乗せ契機としてレア小役後に発生する「エピソードバトル」と、赤BAR揃いから突入する20ゲームの上乗せゾーン「(真)瞳術チャンス」が新たに搭載され、前者はバトル勝利で、後者は赤BARが揃うたびにストック上乗せが確定する。また、今作では通常時からARTに突入するルートも追加され、「開眼チャレンジ」に突入すれば33%以上の高期待度でARTへと繋がるぞ。そして大幅な進化はARTだけに留まらず、演出面にまで及ぶ。新規描き下ろしを含む多彩な液晶演出を、新筐体「BAZOOKA」ならではのサウンド&ギミックが一層盛り上げてくれるのだ。